そのほか行政の効率化ということでありますが、これは類似の行政改革の取組あるいは財政計画に基づきます予算編成、あるいは定員適正化計画に基づく定員管理ということでございますし、そのほか都市機能の整備ということで、道州制に向けた州都の実現ということで、そのときにはそういったような方向性でありましたが、こちらは北陸新幹線あるいは上信越道の4車線化、県立武道館あるいはこの間価値ある投資ということで、合併特例債
あわせて、昨年12月には新潟県の基幹スポーツ施設となる県立武道館、謙信公武道館が供用開始されたほか、本年1月に体操のまち上越の拠点施設となるジムリーナの供用を開始し、市内外の各種大会の誘致や市民の健康増進に向けた環境を整えました。
次に、新潟県立武道館の避難所としての活用と近距離での避難所の設置についての御質問にお答えをいたします。新潟県立武道館を含む上越総合運動公園一帯は、県の地域防災計画において、既に災害時における応援部隊活動拠点候補地となっておりまして、自衛隊や消防など全国から派遣される応援部隊が進出し、宿営や災害救助、応援復旧活動、支援物資の搬出入などのベースキャンプとして活用する施設とされてございます。
そして、待望の新潟県立武道館、謙信公武道館が開館し、上越市立体操場ジムリーナも完成し、開設しました。それぞれのその施設のスポーツに関係する皆さんにとっては、充実したスポーツ施設に喜び、活動が充実していることと思います。そんな中、今回上越市立体操場ジムリーナを見学させていただき、その照明のすごさに驚きました。
これまでも様々なところで話に出てきております上信越自動車道片側完全2車線、4車線化工事が完了し、これからの北陸新幹線の延伸、直江津港の活性化、様々な点におきましてこの上越の地域、ほかの地域と比べてこれから将来明るい展望を見れる様々な動きがある中で、県立武道館、大潟体操場ジムリーナをはじめとして、多くの施設が新しくオープンしております。
鈴木市政になってからは、県立武道館の誘致失敗、さらに燕労災病院跡地に県央基幹病院の誘致もことごとく失敗しました。鈴木市長は政治生命をかけて、県央基幹病院の再検討課題に対し、みずから県央の代表として取り組むべきと思います。加茂病院は、小池前市長の政治力で約100億円をかけて建て替え完成されています。今、鈴木市長の政治手腕が問われています。
要するに12月1日、県立武道館、あれが竣工して皆さん方にオープンしました。県立武道館は、7万6,000の署名なんですよね。あれは県立でありますから、ましてや誘致合戦のための、結構皆さん方汗をかいたと、こういう経過がございます。今回は、上越市の新野球場建設でありますから、この3万891、これはどのように教育長は思っておりますか。その点いかがですか。
さらには、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、本年12月には県立武道館が、また来年1月には上越体操場がそれぞれ供用される運びとなり、国内外から多くのアスリートやその関係者をお招きし、にぎわいの創出と、人を中心とした交流が図れることと大いに期待を寄せております。
私は、やり方によっては、絶対にまだまだ観光客の方々来て、ましてまた県立武道館ができました。かなりの人が来ると思います。来た方が満足していただけるような受け皿をつくってあるかどうかがこれからの勝負だと思います。そういう意味で連携をとっていらっしゃるということなんでございますけども、どのようにしたことが今一番の問題になっているのかをまずお聞かせ願いたいなと思いますから、答えがあればお願いします。
一方、PFIについては公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営において、民間の資金とノウハウを活用し、民間主導で効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図る手法として活用されており、空港や病院、学校など、比較的規模が大きい施設を中心に導入されており、県内では上越市に建設中の新潟県立武道館はPFI事業として進められているとお聞きしております。
あわせて、本年12月の竣工を目指し、大潟区九戸浜地内において新たな体操施設の本体工事を進めるとともに、新潟県立武道館の本年9月の竣工を見据え、下水道や道路改良など施設周辺のインフラ整備を行いました。
鈴木市政になってからは、県立武道館の誘致失敗、さらに燕労災病院跡地に県央基幹病院誘致もことごとく失敗しました。鈴木市長は、政治生命をかけて乾坤一てき、県央基幹病院の再検討課題に対し、みずから県央の代表として取り組むべきと思います。県央3市で、國定三条市長は国政進出に心が揺らいでおり、腰がふらついてふらふらしている状態です。
今から9年前に、私はちょうどこの場所で県立武道館のことを市長にお願いをいたしました。おかげさまで戸野目古新田のあのところに大きいなと思うようなすばらしいものができてまいりました。
市内においても新潟県立武道館、(仮称)上越市体操アリーナの整備が進んでおります。また、市内企業の中でも大規模な投資が進められるなど、新たな交流や経済の活性化につながる動きも見られるところでございます。
市では、敦賀延伸を見据え、引き続きこれらの取り組みの充実を図るとともに、水族博物館うみがたり、歴史博物館など、集客力の高い拠点施設や昨年日本遺産に認定されました北前船寄港地としての文化財や伝統、町なか回遊を促す歴史文化資産、さらには体操アリーナや県立武道館など新たな魅力も活用しながら、敦賀延伸による新しい交通圏、交流圏の広がりへの期待感を多くの市民の皆さんと共有し、交流の拡大による効果を市民生活の一層
さらに、水族館うみがたりを訪れる大勢の皆さん、そして新たにオープンする県立武道館を利用される皆さんなどの春日山を含む周遊の促進を念頭に置き、各施設の運営者、利用団体及び上越観光コンベンション協会等との連携のもとで取り組みを進めてまいります。
3つ目、建設が具体化した場合にどういう事業費がかかるかという話の中の今場所が運動公園という御提案ですし、また我々も適地はそうだと思っておりますが、あそこは既にテニスコートであり、また今の県立武道館であり、またその前提として運動公園の構想もございます。
さらに、同じく本年12月に開館を迎えます新潟県立武道館や上信越自動車道の全線4車線化など、国、県による都市基盤の強化を図るプロジェクトも確実に進んでおります。これらの効用も取り込みながら、新たな交流と好循環の創出に向けた取り組みを進めてまいります。
説明の後、委員から、スポーツ活動の推進という基本施策の中で、戸野目古新田の運動公園の今後の利用計画や公園の全体像など、将来に向けた考えを表記すべきではないかとの質疑に、理事者から、現在、県立武道館の工事が進められており、その後の状況については慎重に検討したものを反映する必要があると認識しているが、現在はそこまで至っていない状況であるとの答弁がありました。